TQEまたもや惜敗

「惜敗」と言ってしまうところが図々しいのだけど、またダメだった。

 

結果発表の日は、結果だけ見て心が折れたので、2日間寝かせてようやく講評を細かく読んでみた。

 

点数だけ見ると「惜しい!」と思ってしまったが、講評を一つ一つ読んでいくと、これでもオマケしてくれたのではないかと思うくらい酷かった。

 

なぜ、提出するとき「OK、これで大丈夫♪」と思えたのか・・・・。

 

いかん、ダークサイドに落ちてしまう。今日はもう止めよう。また数日たってから、読み直そう。

 

しかし、万が一合格しても、こんなに金融が理解できていない状態で仕事ができるんだろうか?たまに、金融の仕事についたことないのに金融翻訳の仕事についてる人いるけど、その人、天才なんじゃなかろうか?はぁ~~。