「latency」

「latency」をジーニアスでひくと

1 潜在、潜伏

2 《コンピュータ》待ち時間、呼び出し時間

と出てくる

Wikipediaにはカタカナの「レイテンシ」で(2の意味で)載っているので、私が知らないだけですでにカタカナとして普及しているのかもしれない。

WSJでは「レイテンシー(機械同士の反応に要する時間)」となっていた。

時代についていかないと・・・・

1ヶ月限定のお仕事

ちょっとこの辺りのお仕事募集でも見てみるかと、ウェブで探してみたら、翻訳を含む、しかも前職に少し似たような仕事を発見したので、派遣会社に登録に行ったら、「その案件はもう先週決まりました」と言われショックを受ける。Sというその派遣会社については大昔にも、なんかいい加減な会社だなあと思ったような気がする。

ぷんぷんしながらその日は登録もせずに帰ったんだけど、一度検索したせいで、ネットを見てるとお仕事探しの広告ばかりがやたらと出てくるようになってしまった。(それはそれでちょっと怖い)

そんな中に、1ヶ月限定のちょっと面白そうなお仕事を見つけたので、それに行ってみることにした。

1日勉強してるわけでもなく、アマプラみたりゲームしたりするくらいなら、お給料安くてもちょいと働いてみましょうねー。

 

TQE申し込んだ!

アメリアもやめちゃったし、今年はTQEだ!

早速3月分を申し込んだ。過去問も1回分だけだけどダウンロードした。

100点満点で採点してくれるみたいなので、なんか楽しそう。

年に4回あるから、50点スタートでも10点ずつ上がったら1年後には90点じゃない?

(超ポジティブ~)

WSJ再び

去年もやったウォール・ストリート・ジャーナルの100円お試し、また始めることにします。

前回は、100円お試し期間が終わった後、数か月継続してやめたんだけど、購読後180日経過したらまた100円お試し出来ると書いてあったので申し込んでみたら出来ました♪

しかも、今回は終了後4か月間は月額1,566円と書いてある!前回は4ヶ月目からもう3,131円だったので、お得感あるー♪

アメリア辞めました

フェローアカデミーに通ってた時に始めたアメリア、更新しないことにしました。

トライアルの結果が芳しくなかったから、逆切れしたわけじゃないよ。

金融のトライアルが年に2回しかないので、年会費がもったいなくなっちゃったんだよねー。

このもったいなさは、むかーしEnglish Jounalを購読してて全く読んでいなかったもったいなさと近似してましたね。

TQEを受けてみようかな

アメリアのトライアルが年に2回しかないので、その代わりにいいの見つけました。

 

サン・フレアアカデミーがやってる「TQE」っていう試験。

どこのを受けても私の実力は変わらないけど、年に4回あるというところが良い。とりあえず過去問を買ってやってみることにします。