本当に目指すのは金融翻訳でいいのか?(今更)

ちょいちょい悩むんですが、私が目指すのは本当に金融翻訳でいいんでしょうか???ITのほうが近道なんじゃ・・・?

 

【資格編】

「資格の王道」サイトで、私が持っている資格の難易度を調べてみると、

応用情報技術者(☆☆☆☆)

データベーススペシャリスト(☆☆☆☆)

・証券外務員(一種)(☆☆☆)

「IT」に1票

 

【仕事編】

金融系が圧倒的に多いけど、別にアナリストだったわけじゃないし、そもそもそんな難しいこともわかんない。。。。通信の情報処理の部署にいたこともあるけど、これも別にプログラマでもSEでも何でもないし。うーーん、引き分け?いややっぱ「金融」に0.5票。

 

【将来性】

わかんない。「金融」は需要が少なそうだけど、機械翻訳が難しいので人間が残りそう。「IT」は需要が多そうだけど、機械翻訳にとってかわられそうな予感・・・。引き分けだ。

 

【好み】

うーーーーん、決められないーーー。10年前だったら完全に「IT」だったけど、今はーー「金融」に0.5票。

 

【初期投資】

「IT」はとらどすっつーのが必要な気がするので、「金融」に1票

 

金融・・・2票

IT・・・1票

 

アッ、、、、金融になりましたね。なんかすっきりしました。頑張ります。